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名古屋市中区三の丸1丁目3番1号 052-201-5311

病院概要・沿革

病院概要

名称
国家公務員共済組合連合会 名城病院
所在地
〒460-0001 愛知県名古屋市中区三の丸一丁目3番1号
設立年月日
昭和26年5月 名古屋共済診療所として設立
昭和37年11月 名城病院開院
管理者
院長:後藤 秀実
病床数
326床(一般279床、地域包括ケア47床)
標榜診療科
内科(消化器内科、呼吸器内科、腎臓内科、糖尿病・内分泌内科)、循環器内科、神経内科、小児科・小児循環器科、外科、乳腺・内分泌外科、肛門外科、整形外科、胸部心臓血管外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、婦人科、眼科、歯科口腔外科、麻酔科、放射線科、リハビリテーション科
専門外来
不整脈外来、カプセル内視鏡外来、喘息COPD外来、禁煙外来、内分泌外科外来、乳腺外来、脳卒中・頭痛外来、内分泌外来
各種指定
第二次救急医療機関、地域医療支援病院、臨床研修病院(医科)、外国人医師臨床修練施設、肝疾患専門医療機関
社会保険等指定
保険医療機関、労災保険指定医療機関、生活保護法指定医療機関、更生・育成医療指定
学会指定
日本消化器病学会専門医制度認定施設
日本呼吸器学会認定施設
日本専門医機構内分泌代謝・糖尿病領域専門研修連携施設
日本透析医学会教育関連施設
日本アレルギー学会認定教育施設
日本老年医学会認定施設
日本循環器学会認定循環器専門医研修施設
日本高血圧学会認定施設
日本高血圧学会認定研修施設
日本小児循環器学会小児循環器専門医修練施設
日本外科学会専門医制度修練施設
日本乳癌学会専門医制度関連施設
日本消化器外科学会専門医修練施設
日本整形外科学科専門医制度研修施設
日本脳神経外科学会専門医研修プログラム研修施設
日本皮膚科学会認定専門医研修施設
日本泌尿器科学会専門医教育施設
日本産科婦人科学会専攻医指導施設
日本眼科学会専門医制度研修施設
日本麻酔科学会麻酔科認定病院
日本病理学会研修登録施設
日本臨床細胞学会認定施設
日本臨床検査医学会準認定病院
認定臨床微生物検査技師制度研修施設
日本感染症学会研修施設
NST稼働認定施設
駐車場
130台
構造
鉄筋造、地下2階、地上12階

病院沿革

昭和26年5月
名古屋共済診療所を設立(東海財務局裏地)
(診療科目:内科、外科、歯科、放射線科 計4科)
昭和27年5月
大津橋病院と名称を改め病院として新発足(38床)婦人科を増設
昭和37年11月
名城病院開設(現在地)
(診療科目:内科、外科、産婦人科、小児科、歯科 計5科)
稼動病床数129床(許可病床数364床)
昭和38年2月
循環器科、整形外科、耳鼻咽喉科、皮膚科、眼科 計5科新設
昭和38年8月
初代 青山進午院長就任
昭和41年3月
看護婦宿舎竣工
昭和41年9月
稼動病床数317床(許可病床数364床)
昭和54年2月
第2代 菊地三郎院長就任
昭和58年4月
二次救急指定病院(外科・小児科)
昭和58年5月
本館改修工事(空調設備及び防音・防災工事)
昭和63年7月
リハビリ室、超音波診断室開設
昭和63年9月
腎透析室開設(8床)
平成1年4月
第3代 小川宏一院長就任
平成12年11月
新病院竣工
平成13年1月
診療開始(診療科目:内科、循環器科、小児科(小児循環器科)、外科、整形外科、脳神経外科、胸部心臓血管外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、歯科口腔外科、神経内科、精神科、麻酔科、放射線科、計17科、病床数364床) 
平成14年4月
第4代 早川哲夫院長就任
平成15年4月
療養病棟47床開設(10階病棟)(一般病床317床・療養病床47床)
平成15年8月
耳鼻咽喉科廃止
平成15年10月
(財)日本医療機能評価機構の認定を受ける。(Ver.4)
平成17年5月
精神科廃止
平成18年7月
DPC導入
平成20年4月
放射線診断科、医療安全管理部、診療教育管理部を新設
平成20年10月
(財)日本医療機能評価機構の認定を受ける。(Ver.5)
平成23年4月
第5代 伊藤隆之院長就任
平成25年10月
(財)日本医療機能評価機構の認定を受ける。(3rdG:Ver.1.0)
平成26年9月
救急告示病院指定
平成26年10月
感染制御管理部新設
平成27年5月
地域包括ケア病棟開設
平成27年6月
化学療法室 開設
平成27年9月
地域医療支援病院承認
平成29年4月
産科廃止
平成29年4月
5階病棟閉鎖 許可病床326床(一般病床279床・地域包括ケア病床47床)
平成30年4月
第6代 後藤秀実院長就任
平成30年7月
5階に内視鏡センター・総合健診センター・第2リハビリテーション室・超音波検査室開設
令和1年4月
ワクチンセンター設置
令和2年8月
コロナ重点医療機関指定  コロナ専用病床運用開始(8階 専用病床20床、休床28床)
平成3年3月
入退院支援センター設置 
平成3年6月
敷地内薬局設置
平成3年6月
コロナ専用病床運用開始(10階 専用病床19床、休床28床)
平成4年2月
クラウド型電子カルテシステム・自動精算機導入
平成4年11月
創立60年記念式典開催
平成4年12月
(公財)日本医療機能評価機構の病院機能評価 一般病院2(3rdG:Ver.2.0)認定
平成5年5月
10階地域包括ケア病棟 一般患者受け入れ再開
平成5年6月
医療連携センター開設
平成5年9月
診療支援課発足
平成5年10月
全病棟 一般患者受け入れ再開(コロナ専用病床1床)
平成6年4月
「新型インフルエンザ等感染症、指定感染症又は新興感染症に係る医療を提供する体制の確保に必要な措置に関する協定(医療措置協定)」終結 病床1床確保(コロナ専用病床終了)
平成6年4月
リハビリテーション科を標榜
平成6年11月
外科、乳腺・内分泌外科、肛門外科を標榜